うさぎのムック


「私は、ここの場所が大好きよ」


うさぎのムックは、2歳の女の子です。我孫子第一小学校から譲ってもらいました。宝保育園のシンボルツリー椋の木にちなんで、ムックという名前がつきました。

子どもたちや先生が、毎日声を掛けお世話をしてくれます。食事は、給食先生が給食に使う新鮮な野菜の皮をとっておいてくれます。

とても人懐っこく、名前を呼ぶと寄ってきて、子ども達が柵から指を入れてつついても、心地よさそうにしています。
最近、先生たちが庭付き一戸建てのお家を造ってくれました。日差しが強い日も、一番子どもたちに触られる場所を定位置にして寝転んでいます。「話しかけてね~、触ってもいいよ!」と、言っているようです。

少し元気がなく登園してきた子も、ムックを見に行ったり、ご飯をあげたりすることで、笑顔がみられるようになります。ムックは人を癒してくれる不思議な力があるようです。

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