ヒヤリハット

 ヒヤリ・ハットとは・・・重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見を言います。

 園でも大きな事故につながらないように、私達が保育中に”ヒヤッ”とした事や”ハッ”とした事を毎月の職員会議で報告し、安全に遊びを継続できる保育のやり方や工夫を全体で話し合っています。それに加えて、子ども達の情緒面や行動で”ハッ”と気がついた事も報告し合い、職員間で共有するようにしています。今後も、保護者の方にも園であった「ヒヤリ・ハット」を順次お知らせしていきます。ご家庭でも気がついた事があれば教えて下さいね。


〈ヒヤリ〉

「高い場所にある石」

秘密基地の階段を登りきった子どもが遊ぶスペースに、本堂脇の大きな石が沢山置かれていました。きっと、お兄さん・お姉さんたちが境内から持ち込み、おままごと遊びを楽しく行っていたのでしょう。

その石を、1歳児のY君が秘密基地で登った時に発見!!上から投げようとしていたので、そばにいた保育者がすぐに止め、石を片付けました。「危ないからやってはいけない」と言うのは簡単ですが、「どうすれば危険を回避しながら遊べるか?」ということを4歳児5歳児クラスで考える時間を設けました。「危険予測」を行いながら遊べるような力を育んでいきます。また、戸外遊び後の片付けの際には保育者が園庭の確認を行っていきたいと思います。


 〈ハット〉

「思いやり」

3歳、4歳、5歳が使うトイレのサンダルです。

きりん組(4歳児)のYちゃんが並べてくれました。Yちゃん曰く、「先生に言われたからではなく、ぞうさんもきりんさんも自分達でやるよ!」だそうです。きれいになっていると気持ちが良いこと、次にサンダルを履くお友達が履きやすいことなど、自分の事だけでなく人のことを思って生活できる心に感動しました。素敵な心をこれからも大切にしていきたいと思います。


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