朝のさわやかな陽を浴びながら、テラスでのんびり靴下をはいている2歳児:りす組さん。
裏返っている靴下に手を入れて、じょうずにひっくり返してから履いています。
「じょうずにはけたね~」と、声をかけると、にっこり得意顔のMちゃん♪
隣りでは両手に靴下をはめて、「ばんざ~い!」
「じょうずにつけたね~」と、声をかけると、にっこり満足顔のSちゃん♪
すると・・・
なんと!!せっかく履いた靴下をぬいで、手につけ替えたMちゃん!
二人で顔を見合わせて、靴下をつけた手をひらひらさせて、なんだかとっても楽しそう♪
しばらく手につけた靴下で遊んだ後、ささっと靴下をはいて園庭へ遊びに行きました。
自分のペースで、寄り道しながら、楽しみながら、気付いたらいろいろなことができるようになっていますね。じっくり取り組める時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
実は、各クラスの避難バックの中に、全員分の靴下が入っています。災害時の安全、衛生、保温を確保する為なのですが、いざという時は手袋にも、袋の代わりにも、何にでもなる万能アイテムです。
子どもたちの遊びや生活の中で、一つの物を「兼ねる」「見立てる」場面をよく見かけます。いろいろな側面から物事を考えることができるようになり、柔軟に生活できる力(生きる力)がつきます。

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