お米とぎ始めました🍚

今年もぞう組さんで、お米とぎが始まりました。
初めてなので、みんなでとぎ方のお話を聞いて、さっそく挑戦!





「手は恐竜のような手でやろうね。力いっぱい研いでしまうとお米同士がぶつかって壊れてしまうから、優しくね。」
という栄養士の説明をしっかり聞いてくれていたので、優しく、優しく、研いでくれていました。
待っている子はお米と一緒に入れている【麦】を観察していました。

研ぎ始めのお水はどんな色だったかな?「白かった!」
最後は何色になっていたかな?「透明!」

みんなで研いだお米をお釜に入れて、また質問です。

さぁ、これからみんなが食べるご飯にするために、このまま炊いていいかな?
「水を入れるんだよ!」

大正解。それではお水を入れていきます。今日はお米が3合で、麦が1合です。
合わせて・・・?
「4!!」
すぐ答えてくれました。またまた正解です。でも実は麦はたっぷりお水を吸うので、2のお水が必要なんだ。
「じゃぁ5だね」と答えてくれました。
お水を入れるのは4月と5月のお誕生児にお願いしました。みんなぴったりのところをねらって真剣にお水を入れてくれていましたよ。

炊けたお米は、初めて子ども達が盛り付けしました。しゃもじの使い方もまだこれからですが、一生懸命盛ってくれていました。
自分達で研いだお米は一味も二味も美味しかったようで、その日の炊飯器の中身は完売でした。

数年前より、ぞう組のお部屋でお米を炊飯しています。お米を主食とする日本に住んでいるからこそ、お米を大切に食べて欲しいなとの思いで行っています。また、「研ぐ」という中にも夏は「お水が冷たくて気持ちいね。」と言っていたのが、冬になると「お水が冷たい!」と季節を感じることが出来たり、自然と足し算の話にも繋がっているなと感じています。

これからは、毎日ぞう組でお米を炊飯します。
炊けたいい香りも空腹のスパイスとなり、外遊びから帰ってきた子ども達は「お腹空いた!」と今日も元気な声がお部屋に響いていました。

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