二匹いたうちの一匹の金魚が、死んでしまいました。
数日前から具合が悪そうな時があり、子ども達も職員も心配していました。17年も長生きし、寿命を全うしたようです。
子ども達が涙を流した時や気分がのらない時、水槽をのぞくと悠々と舞う姿がいつも心を穏やかにしてくれました。保育教諭たちも小さな先生に助けられていました。
子ども達にも訃報が伝わると、すぐに手を合わせに来てくれました。
「ありがとう」「天国に行ってね」など、声をかけてくれました。
「もう一匹の金魚さん、寂しいんじゃない?」と心配する声も聞こえました。
本堂で金魚の葬式を行いました。理事長にお経を上げてもらい、4・5歳児の子たちは焼香もしました。3歳児の子たちも「金魚にプレゼントを作ったよ」とお供えをしてくれました。
葬式の後、ぞう組の子ども達と、金魚のお墓の場所を相談しました。「〇〇の場所が良いと思う」「こっちに埋めてがあげれば寂しくないんじゃない?」など、金魚を思いやる言葉が沢山聞かれました。
ぞう・きりん組の子ども達は、みたままつりでの経験と今回の体験が繋がり、どう感じたでしょうか。
ありがとう、金魚さん

コメント
コメントを投稿